下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
1つ、リーマンショック、東北震災、そして今回のコロナ等の極度の対応策に追われてきたと。そして2つ、20年間で40億円近くの負担増になってきた扶助費を民間委託ほかでカバーしてきた。3つ、ここ数年の大城、栽培漁業センター、小中学校建設という超大型投資を推進してきた。そのような過程を踏んで今回の予算を見ると、基金残高は反転増加の傾向が鮮明になっております。
1つ、リーマンショック、東北震災、そして今回のコロナ等の極度の対応策に追われてきたと。そして2つ、20年間で40億円近くの負担増になってきた扶助費を民間委託ほかでカバーしてきた。3つ、ここ数年の大城、栽培漁業センター、小中学校建設という超大型投資を推進してきた。そのような過程を踏んで今回の予算を見ると、基金残高は反転増加の傾向が鮮明になっております。
かつてもいろいろ防火水槽は東北震災の関係で恐らく進められたんじゃないですかね、林野火災用にね。だけど今なかなかほかの方の設備というか消防水利以外のことにいろいろ予算がかかるということで、その辺は進められて途中で途切れておる、年次ごとにはそういうものがあったかなと思います。ぜひその辺をよろしくお願いをしたいと思います。 ○議長(横山秀二君) 野原消防長。
現在、東北震災復興目的で復興特別税として1人年間1,000円が賦課されているが、令和5年度で終了する。令和6年度からは森林環境税として同額が賦課される。それまでは、財源がないので、国は暫定的に特別会計から借り入れして、都道府県を経由し、市町村に森林環境譲与税を交付する。金額はその基準に応じ案分される。
もう3月11日ですか東北震災、これが間もなく来ます。あの時の状況を見たら大変ですよね。やっぱり食べる、元気をもらうからには食べんにゃいけん。しかし人間というのは排出作用というのがあるからやっぱり出ていくものもあるんだと。そこはもうきしゃないことですけれども、それが人間が生きておるあり方なんですよね。
なぜ重要かというと、実際に事が起こったときに、対策本部から来る、それから担当課から来るということが過去のこの東北震災のときにもあって、非常に錯綜している例があるわけなんです。だから、この辺のところが、第一人者、第二人者というような格好で、明確にお互いに取り交わしておく必要があるんじゃないかというふうに思います。 それから、もう一つは契約の期間です。
あのときに参加さしていただきまして、東北震災の話をちょっとお聞きしたときに、情報が全くつかめないと。先ほど総務部長が言われましたけど、やはり夜間に発生した場合、なかなか窓も閉め切ったりすると、防災無線も聞こえないことがあると思うんですね。特に、私がよく最近感じるのは、緊急車両。
東北震災直後に7兆円の需要増と27万人の雇用促進のために3,000億円の補助金の一部を受けたものです。国を代表するリーディングカンパニーの宇部興産ならこんな危機のときなら補助金がたとえなくても、あえて国のために新事業に踏み込んでほしいと、私は思います。
だから、東北震災でもそうなんですけれども、ペットをどのように扱うかということは、現実問題として非常にウエートが大きいわけですよね。 だから、例えば伊豆大島で火山が噴火したときに、全島員がペットを置いて出て行った、離島したんですけれど、そのときに残されたペットたちが非常に食料等困ったということで、対策本部のほうで飼料をあちこち、えさを与えてしのいだということがありました。
だから、それは市議の中でもまた色々な話になると思いますけれど、やはり私は、東北震災と比べて長門市としてはかなりこれだけの大規模な災害が起きちょるし、東北でもかなり大きな災害になっておると。 けれども、その調整するところは、全て東北なんかでも3,000億円の義援金が行っておるんですよ。
その中での改善策は、いろいろありましたけど、やっぱりFMラジオ等の活用も挙げられたわけでありますが、そこで、ここ近年、あの3.11の東北震災以降、急激にふえたのが防災システムを使いました地域コミュニティーFMのいわゆる「サンサンきらら」が、行政と連携をして緊急情報を迅速確実に直接FM放送に割り込んで市民の周知をすると。そしてそれを専用ラジオで聞くと。そして自動的に電源が入ると。
東北震災の影響により材料が入手できない等心配しておりましたが、23年4月から本格的に工事が着手し、10月の棟上げに向けて工事が着実に進んでいるようです。予定としては、市民交流拠点施設が24年5月にオープンを皮切りに、7月には図書館のオープンと、待望の市民交流拠点施設が市民の憩の場となるのも間近です。また、施設の愛称の公募が済み、今後どのような名称になるのか期待をするところであります。
ただ、東北震災によって多少の材料等の入りが悪くなっておくれるかもわかりませんが、現在のところ予定どおりいくような情報が入っております。 そして、オープンにつきましては、5月にオープンの予定としております。
返上して、東北震災復興費に回すべきである。 2 被災者支援について (1)被災者支援についての今後の対応は。義援金と援助物資について。マンパワーの動員について 3 市発注の公共工事について (1)工事竣工後の地域住民とのトラブルも多い。事前に十分な地元説明を。